写真プリントできるデータ形式について
2016/04/08
写真プリントできるデータ形式はJPEG形式のみです
弊社の業務用銀塩写真プリンターで出力(プリント)できる写真データの種類は、JPEG形式のみとなっております。
デジタルカメラで撮影された場合、初期の設定のままですと、すべてJPEG形式のデータで保存されます。
RAW、TIFF、GIF、PSD(フォトショップ)、AI(イラストレーター)などなどのファイル形式には対応しておりませんので、一度JPEG形式に保存(現像)し直していただいて、ご注文いただきますようお願い申し上げます。
JPEG形式であれば、いろんな画像をプリントできます
お絵かきソフトやスキャナで取り込んだ画像、動画をキャプチャーした画像なども、JPEG形式で保存していただくと写真プリントすることができます。
お店のPOPやポストカードなど、文字情報を入れた写真やイラストでも、画像内容のいかんにかかわらずJPEG形式で保存していただくと写真プリントすることができます。
いろんなアイディアをすぐ形にできます(写真品質で)♪
どのような画像でもつやのある写真品質の出力ができます。枚数が少ない場合は、表面をコーティング処理した印刷よりも、たいへん安く仕上げることができます。
商品説明、宣材、店内POP、ノベルティー(プレゼント)などなど用途はさまざまにひろがります。
JPEG形式にしていただければ、いろいろな画像をいろいろな用途で写真プリントすることができますので、是非ご利用ください。